そのままで立体映像が見られるモニター

日商エレクトロニクス(日商エレ、辻孝夫社長)は、オランダのロイヤルフィリップスエレクトロニクス(フィリップス社)と販売代理店契約を結び、高輝度・高画質な3D映像を表示できる42型の裸眼立体視モニター「3D Intelligent Display Solution」の販売を9月21日に開始した。価格は210万円から。


すげー。面白そう。
ものすごく目が疲れそうな予感がするけれども。


詳しいことはよくわかりませんが、ドットにRGB+DEPTHの4次元データを持たせて専用プロセッサで解析しながら表示するってイメージでしょうか。データ側はそうだとしてもハード(ディスプレイ)側の機構がまったくわかりません。9視差の映像が作られたとしてそれをどう表示すれば合成されて見えるの?